アコースティックギターもいいけど、やっぱりエレキギターの方が弾いてて気持ちいいなって改めて感じているShinです!

 

2月1日(金)に久しぶりのライブに出演させていただいた。

 

場所は下北沢にあるライブハウス『下北沢ERA

 

普段からお世話になっているシンガー・ソングライターの田中寿さん主催イベント『これが俺の仲間達だ Vol.2』のイチ出演者として、田中寿さんの出演コーナーでギターのサポートだった。

 

正直、「ギタリストなんて俺じゃなくていいじゃん?」「どうせ俺のギターなんて誰も聴いてないでしょ・・・。」

と思って、前向きになれなかった。

 

しかし、田中寿さん「Shinさんじゃなきゃダメです!」と言ってくれたし、そんなことを言ってくれるひとは他にいないだけに、今回の出演オファーを快諾させていただいた。

 

だから、今回の内容は自分のライブ出演を振り返って残しておくものにしようかと思うので、ヨロシク!

 

 

 

 

イベント全体についてのことは書かないよ!

先に断っておくが、この日のライブの総括みたいなことではなく、ただ単に当日の俺を振り返るだけだ。

俺の出番は最後の枠で、いわゆるトリになるわけで、、、

ライブ開演前に行われるサウンドチェックなどのリハーサルが終わってから、トリの枠まで俺にとっては空き時間となる。

その間ライブを観賞させていただいたわけではなく、俺はリハーサルスタジオで個人練習をしていた。

だから、他の演者の方々のステージは観ていない。

なので、感想も何も書きようもなく、知らないのだ。

 

俺は、この空いた時間をライブを観て過ごすわけにはいかなかった。

当然だ。俺は演者として“楽しむ側”ではなくて“楽しませる側”なのだから。

極論、俺たちが楽しくなくてもお客さんが楽しめたのであればそれでOKなのだ。

申し訳ないが、共演者の方々の演目についての感想などは書くことができない。

 

ライブ当日は15:30頃に会場入りして、16:00前に田中寿さんの枠のリハーサルをやって、18:00からひとりでリハーサルスタジオに2時間入っていた。

『下北沢ERA』には4Fにライブハウスがあり、2〜3Fのフロアにリハーサルスタジオが計6部屋くらいある。

これは好都合とばかりに、ライブ前日に電話で個人練習の予約を取って、スムーズに練習に入ることができた。

 

ただ、、、

お世辞にもいい環境とはいえなかった。

部屋の広さはバンドでも十分に広いくらいの部屋で、そこを1時間650円くらいで使わせてくれた。

しかし、廊下では喫煙OKだし、部屋の中も綺麗とはいえず、強いて言えば「ライブ会場と同じ敷地内にある」という点だけで、次からもぜひ使いたいとは到底思えないクロリティーだ。

まぁ、そこで本番までの時間を有意義に使い個人練習をして心と体をリンクさせてステージに上がる覚悟を固めていった。

 

 

 

 

セットリスト

トリの田中寿さんの当日のセットリストを紹介しようと思います。

 

1曲目「さよならの刻まで」

田中寿さんのサポートギターは何度かやらせていただいているが、この曲は今回が初演奏のものだった。
結果的には、オクターブ奏法を印象付けたディストーションサウンドでのプレーになったのだが、田中寿さんご本人からは好評価をいただけたのでよかったと思う。

 

2曲目「欠片」

この曲は録音から携わらせていただいているし、ライブでも演奏経験があった。
しかし、難しいのはファンの方々というのはCD通りというのを求めがちである。
だからこそ、こちらとしても期待に沿ったプレーと意外性というものの緩急みたいなものをつけられるのが理想だったりする。
田中寿さんからは、「特に欠片に関してはShinさんがいないと成立しないのでお願いします!」と言われていたくらいなので、自分としてもやったことある曲だったが入念におさらいをしてのぞんだ。

 

3曲目「夢のままで終わらないように」

こちらも録音に携わらせていただいていて、アップテンポな曲調で、
メジャーコードの前向きな響きと勇気を与えてくれるような内容の歌詞が印象的な曲。
バンドサウンドでも弾き語りでも重宝する曲じゃないかな。

 

4曲目「君色」

田中寿さん自身も、ファンの方々も大切にしている曲のひとつとも言える代表曲だと思う。
もしかしたら、この曲が一番演奏させていただいているかもしれないと思うくらい、田中寿さんもここぞというステージではセットリストに入れてくる曲ではないだろうか。
今回は、サポートドラマーの石川和智さん(@tomotaka_0730というロックドラマーの方が叩いていただけに、
スネア一発一発のヌケの良さや、金物の鳴り具合が華やかさを演出していた。
石川さん自身が意識したかどうかは聴いていないが、最初の出だしなんかBON JOVIの『ALWAYS』のようなロックバラードの入り方のようで個人的には悪くなかった。

 

5曲目「GIFT」

こちらは、田中寿さんとゲストボーカリストの方とのコラボ曲をバンドアレンジして披露した。

 

6曲目「さくらプリン」

MCを務めてくれたお笑い芸人のさくらプリンさんの応援ソングとして田中寿さんが書いた曲をバンドスタイルで演奏して、当日の出演者全員がステージに上がり、お客さんと一緒に大合唱して大トリの曲は盛り上がった。

 

 

 

2月1日LIVEまとめ

今回の俺の目的は、「田中寿のために弾く」「必要としてくれたひとを喜ばせる」というものだった。

それは、先にも書いたように田中寿さんから好評価をいただいたので達成できたかなと思っている。

 

個人的には反省点の方が多いのは言うまでもなく、、、

ミストーン、ミスタッチ、音量バランス、タイミング...etc

 

まだプロとしてメシが喰えるレベルではない。

 

俺は、簡単にいうと音楽でメシが喰えていないひとをプロとは思っていない。

そして、プロでメシが喰えていないということはヘタクソだからだと定義している。

 

運とか人脈でプロの道が開けると勘違いしている連中もいるようだが、全ては己のスキルが足らないのが原因だということに気づけていないのだ。

こちらとしてはライバルはより少ない方がありがたいので、そのまま気づかず頭を使わないで生きていっていただければ助かる。

 

俺は音楽でメシが喰えていない。

だから、プロではないしヘタクソだ。

 

土日の余暇を利用して面白おかしく楽器をやっているオッサンバンドなんかと立場は変わらない。

くやしけりゃ結果を出すしかない。

 

そのために何をやるか、、、

一目瞭然だな。

 

てなことで、今回のライブはこんな感じだった。

ステージに立つチャンスを与えてくれた田中寿さんには心から感謝したい。

そして、アンサンブル的にはドラムの石川和智さんに助けられたところが随所にあった。

もっと演奏中の時間をゆっくり捉えることと、一音一音に意味付けができるプレーができるようにならねば!

 

 

 

Shin(@super_skrock)

 

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