2019年は「1ヶ月に2冊は読書するぞ!」と目標を立てたShinです。

エラい低い目標だなと感じた方も多いかと思うが、俺は読書をする習慣がほとんどなく今まできた。

別に「大人として読書でも嗜まなければ」的なことではなくて、読書を習慣化したいと思いながらココまでズルズルきているというのがホントのところだ。

 

新しいことを始める…

変化をつける…

 

という意味でも新しい年に新たな決意表明とそれに伴う行動をしようと思う次第。

 

さて今回は、大晦日に故郷の名古屋に帰省する新幹線の中で読んだ本のレビューです。

 

本田直之著『レバレッジ・リーディング』

 

東京〜名古屋の片道はのぞみ新幹線で約1時間30分程度

普段からさほど読書をしていなかった俺がこの1時間30分の間に読んでしまったのだから、まずはその時点で驚きだ。

読書の習慣がないからもちろん速読などのスキルの鍛錬もしていないし、過去に読んできた書籍は大体が170〜200ページくらいのものばかりだが、どれも1週間以内に読了した試しがない。

 

そんな俺がなぜこの『レバレッジ・リーディング』はそんな僅かな時間で読むことができたのか…

この本には何かしらの秘密があるのではないだろうか!

 

 

そもそもなんで『レバレッジ・リーディング』なのさ!?

では、読書を習慣化しようと考えた俺が何故この本を選んだのかというと・・・。

2018年も12月に入った頃、Twitterのタイムラインにこの『レバレッジ・リーディング』をオススメするひとのツイートが表示された。

現時点でのTwitterの仕様は、自分がフォローしているひとが誰かのツイートに対して「いいね」を押してリアクションを起こすと、その情報もタイムラインに表示するようになっている。

それで、ある時にお互いフォローしていないひとのツイートが、俺がフォローしているひとが「いいね」したということでタイムラインに流れてきた。

 

そこには、「成功者は読書を欠かさない」というような内容の本文と一緒に、この『レバレッジ・リーディング』が読書を習慣化したいと考えているひとに効果があるというようなことが書いてあった。

そのツイート主本人もこの本を読んで以来、“本の虫”になったというようなこともつぶやいていた。

この本との出逢いはそんな感じだった。

 

 

読書こそがローリスク・ハイリターンの最大の投資という考え方!

 

1,500円の本から学んだことをビジネスに生かせば、元が取れるどころか、10倍、いや、100倍の利益が返ってきます。

 

人生において本を買うという投資がレバレッジを生むということ。

 

ただし、、、

 

本をたくさん読んだという事実だけでは足りない。

 

アウトプットしてこそ初めて効力を発揮するのだ。

 

だからこそ、この本では読書を投資として捉えているため、一般的な読書の方法とは一線を画している。

「本の選び方」から「効果的なメモの取り方」など、参考になる内容が書いてあって実にタメになる!

 

 

速読より多読が大事!

これについては著者が本文中でもいっていることだが、多読することを重要視することで先に述べたように、「読書から100倍のリターンを得る」ことに繋がるというわけだ。

 

もっとも大事なことは、“読書で得た知識を活かして何をするのか”につきるのである。

多くの本を読むことで、一旦多くの情報の中から現在の自分にとって欲しい情報なのかどうかを選別していくわけだ。

だが、個人差こそあれど流し込んだ情報は全てストックしておけるほど人間のキャパシティーには限界がある。

それを見極める目や心を養うためには、より多くの読書をすることこそが結局は近道ということになると思う。

 

過去に誰かが言ってたことを今でもずっと覚えているのだが、、、

 

「本一冊の中に、本当に重要なことは数ページしかないし、著者が言いたいことはほんの数行にすぎない」

という話だ。

 

 

80対20の法則が読書にも当てはまっている事実!

この世の中には、80対20の法則というものがあり、これについては様々なエビソードが語られてきている。

 

音楽にもこの法則が当てはまるものがあって、、、

 

音楽の20%以下が、80%以上の時間繰り返し演奏されるという。
どんなジャンルのコンサートでも、膨大なレパートリーのうちごく一部の耳に馴染んだ曲ばかりが繰り返し演奏されるというのはあるあるだろう。

 

この80対20の法則を読書にも応用するのだと著者は本文でも語っている。

 

つまり、読書を投資と捉えれば、本から得られるリターンの80%は20%を読むだけで得られるということです。

 

前項で言ったように、本一冊を全部読むこともなく、全体の2割程度読めば本筋が理解できるというわけだ。

 

 

本田直之著『レバレッジ・リーディング』を読んで思ったこと

俺はこの『レバレッジ・リーディング』という本を東京〜名古屋間の新幹線の中で読了した。

時間にして1時間30分程度で読み終えた。

簡単に言えば、読書に対する概念を変えてくれるブレイクスルーを与えてくれる内容だった。

これを読んだ2018年の大晦日に、改めて「2019年は読書を習慣化するぞ!!」と決意できたのである。

そして、名古屋から東京に戻る新幹線の中でも読書をして過ごしていた。

 

自分に必要な情報は何なのか?

どの情報は捨てるのか?
得た知識は自分の実生活のどの場面で活かせるのか?

 

このあたりのことがしっかりと根底に根付いていれば、読書を習慣化できるのは間違いないだろう。

 

何でも逆算できるひとは強いと思う。

いわゆる、結果から物事を遡って考えることができるひとだ。

結果のイメージができているだけに、そこまでの原因となるプロセスを選ぶのにムダがなくなる。

 

「読書が苦手」

「読書は好きだけど、なかなか実生活に反映できていない」

という方には、ぜひこの『レバレッジ・リーディング』を読んでいただきたいと切に思う。

 

レバレッジ・リーディング

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Shin(@super_skrock

 

 

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