COLUMN

走り出さなきゃ始まらない!

2017年に入ってから、走り始めた。

 

ランニングを習慣化するのは何年かぶりのことで、走るときの格好を揃えるとこからだった。

毎日といきたいとこだけど、今は週に3〜4日ペース。

距離でいうと、7kmを大体40分くらい掛かってるね。

 

とりあえず当面のところはこのくらいの距離感とペースでいいでしょう。

ゆくゆくは距離は10kmに延ばす。

 

俺的には、走り始めた理由が一番大事なんだけど、、、

アーティストとしての目標を達成するための準備ってことになる。

 

俺には、日本武道館でワンマンライブを成功させるという、ひとつの目標がある。

 

日本武道館を超満員にするくらいのアーティストに必要なのは、やはり心技体の備わった器量。

 

ミュージシャンが技量を磨くというのは、分かりやすいし実践するイメージもすぐに思いつくものだ。

心の部分のマインドは今回ちょっと置いておくとして、体力について考えさせられることがあったから、走り始めたってことになる。

 

それは、、、

2016年5月に氷室京介さんのラストライブを観戦したときに痛烈に感じたのがきっかけだった。

氷室さんのライブは東京ドームだったのだけど、あの超満員のオーディエンスを熱狂させるパワーとエネルギーを、3時間近くにわたってフルで駆け抜けるっていう凄まじさを体感させられた。

50歳をこえて3時間のライブで35曲くらいを歌いあげる体力。

聴くところによると、氷室さんも毎日10kmは走ったりトレーニングをかかさず、食事にも気をつかっているらしい。

全ては、氷室京介としてハイパフォーマンスを発揮するためのこと。

やはり、カリスマとして評され、ファンに愛され続けるひとは、覚悟が違うなと思う。

 

「日本武道館でライブしたい!」っていってる俺に、果たして3時間のライブをやりきる体力があるのかと問われると、、、

「ないな・・・。」って思った。

 

じゃあ、来るべき日のために準備しておかなければいけないと思い、衝撃を受けてから結構時間は経過してしまっていたが、走り始めたというわけだ。

 

夢を追いかけている途中というのは、ひとりでいると悶々と考えてしまうことが結構あるもんで。

そんなときの自己管理としても、体を動かすとか汗をかくってことは非常にいい時間の使い方なのかなって思う。

 

 

効果はすぐには出ない。

当たり前のこと・・・。

 

走り続ける俺の目線の先には、すれ違うひとたちや風景とは別に、まだ見ぬ未来の俺がいるような気がしている。

 

 

 

 

 

 

Shin